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女性(ポイント)

お店で食べた「塩こうじドレッシング」が美味しかったのよねー。今度「塩こうじ」買ってみようかしら!

「塩こうじ」 美味しいですよね! 「発酵」という段階を経たものって、ホントに味がマイルドに、そして深みも出て、美味しくなります。

そんな発酵食品、「手間と時間がかかって大変!」というイメージが強いかもしれませんが、じつは手作りすることもそんなに難しくないんですよ。

↓では、私のおススメの「こうじ」と、「塩こうじ」 「醤油こうじ」 の作り方、塩こうじドレッシングの作り方をご紹介します。

「こうじ」の選び方

私のおススメは、これ↓

まるみ麹本店の生こうじ
*「自然に学ぶ心」を信条とし、素材・製造環境にもこだわりを持たれている会社さんの商品。
*「自然栽培米」使用のこうじが出るときもあります。

たいてい市場に出回っているものは、扱いやすく保存のいい「乾燥こうじ」が多いですが、やっぱり 「生こうじ」、違いますね! そのまま食べてもすごくおいしい!

<保存方法>

「要冷蔵」です。そして1週間くらいで使い切りましょう。でも、使い切れない場合は「冷凍保存」でもOK!こちらは半年くらいもちますよ。使う分だけとって常温解凍で。(※気温にもよりますが、30分くらい~解凍できちゃいます!)

「生」なのでちょっと賞味期限が短かったり、保存が大変だったりするかもしれませんが、やっぱりその分おいしいので、気になった方は、ぜひ、購入してみてください。

「塩こうじ」 「醤油こうじ」 の 作り方&使い方

「発酵」というのは、微生物が(酵素の働きによって)有機物を分解し、それぞれ特有の最終産物を作り出す現象のことを言います。

女性(腕組み)

??? むずかしいわね・・

こんな風に説明されていた方がいましたよ。つまり、ジョンレノンの曲作りのようなもの!!
微生物(=ジョンレノン)が、酵素の働きによって有機物を分解し(=様々な機器や感性を駆使して楽曲を作り上げ)、その工程で作り出された最終産物(=出来上がった曲)が、私たちの体に有効的に働く(=私たちに感動を与えてくれる)。
発酵というのは、その曲作りの段階のこと。これは一朝一夕にはいきませんよね。ゆっくりじっくりと時間をかけてこそ、いい曲ができる! そういった環境を整えてあげること、それが発酵食品を造るためには重要になってくるのです。

女性(笑顔)

なるぼど! じゃあ、甘酒は=スイートなラブソング! お酒は=シックな大人の曲 みたいな感じね!

発酵食品を作るときは、↑を理解しましょう。「曲作りするための環境を整えてあげる!」と思ってやることが大切です! 熱くなりすぎないように、時々様子を見てあげる、がポイントとなります。

塩こうじの作り方

材料

こうじ 200g
塩 70g
水 250ml

作り方

1、

こうじと塩を混ぜます。

 

2、

1に水を加えて混ぜます。

 

3、

1日1回混ぜる、を1週間行います。

 

4、

完成! 7日経つ頃には、もういい感じに塩とこうじが一体化していっています。このあとは冷蔵庫に保存で。

 

おすすめの食べ方

まずは「黄金比率」を知っておきましょう! 塩こうじを合わせるときは、

 素材の重さ × 10%の塩こうじ量

の使い方がベストです!

野菜と合わせる場合: 野菜の重さの10%の塩こうじを塗り、容器に入れ一晩寝かす、もしくは(時間がない場合は、)袋に野菜と重量の10%量の塩こうじを入れ、手もみし、1~2時間置く。これで簡単浅漬けの出来上がりです。

肉・魚・卵にも合います!:こうじ菌がたんぱく質を分解するため、柔らかくなり、旨味も増します。

スープの味付けに使ってもおいしいですよ。

※こうじ菌は加熱調理することで死んでしまいますが、死菌も腸内細菌のエサになるなど、体内でも有効的に働くと言われています。

そして、ドレッシングにしてもとてもおいしいです。

おススメ! 塩こうじドレッシングの作り方

<材料>
塩こうじ 200g
りんご酢 100g
エキストラバージンオリーブオイル 100g
しょうがとニンニクのすりおろし 適量

↑を混ぜ合わせるだけ!!


こちらも大好評でしたよ!

醤油こうじの作り方

こちらはさらに簡単!

材料

こうじ 200g
しょうゆ ※こうじがすべて浸る量

作り方

1、

こうじをビンに入れます。

 

2、

こうじがすべて浸る量のしょうゆを入れ混ぜます。

 

3、

1日1回混ぜる、を1週間行います。

 

4、

完成! 7日経つ頃には、もういい感じにしょうゆとこうじが一体化していっています。このあとは冷蔵庫に保存で。

 

おすすめの食べ方

納豆のタレがおススメ! お刺身にもよく合います。こうじ菌が生きているため、刺身に少し乗せておいておくだけで、こうじ菌がたんぱく質を分解して柔らかくまろやかになります。