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市販の「タピオカミルクティー」に含まれている糖分の量

近年、再び流行を取り戻してきている「タピオカミルクティー」!

女性(腕組み)

でも「タピオカミルク」って、ちょっと糖分が多すぎて体にはあんまりよくない‥ って言うわよね、、

そうなんですよ。今流行しているタピオカミルクティーで一番目を向けてほしいのは「含まれている砂糖の量」です! 市販のタピオカミルクには、Lサイズ一杯で角砂糖50個分、Mサイズでも33個分の糖分が含まれているといいます。

女性(頭をおさえる)

えー!? そんなに砂糖入っているの!?

そう。「角砂糖33個」って、到底舐められる量じゃなりませんよね。でも飲料水だとゴクゴク飲めちゃうんです。それを今の若者たちは日常的にたくさん飲んでしまっているんですよ、、

そんなふうに砂糖を摂りすぎると、様々な体調不良が起きてきます。具体的には、自律神経の乱れ、手の震え、冷や汗、腹痛や急な眠気、イライラ、気の滅入り、などなど。その他、肥満、動脈硬化、糖尿病などの原因ともなってしまいます。

子どもたちがキレやすくなっていたり、集中力が続かない状態になっていたりする原因は、じつは、こんなところにもあるのかもしれません。糖分の摂りすぎって、ホントに怖いんですよね、、

そしてさらに問題なのは、そういった市販品に使われている甘味料はガムシロップ等なので、異性化糖、果糖ブドウ糖液糖などの化学的な甘味料が殆どであるということ。つまり、糖分の摂りすぎによる負担に加え、遺伝子組み換えなどのリスクも上乗せさせられる、ということなんです。

遺伝子組み換えとは?

ノンシュガー!無添加でからだに優しいタピオカミルクティーを作ろう!

男の子(ふーん)

でもさ、クラスのお友達がみんな飲んでいると、自分も飲んでみたくなるんだよねー

そうですね、我が家も娘から「お友達みんなが飲んでいる!どんなものか自分も飲んでみたい!」というリクエストがあり、どうしたら「からだに優しい形」で作れるかな? とサークルの仲間と一緒に考えました! そしてできたレシピがこちらです↓

粉からつくるタピオカミルクティーレシピ

ソイミルクティーを作る

【 材料 】 3~4杯分
紅茶葉(ティーパックでもい)、無調整豆乳

手鍋で熱湯300㏄を沸かし火を止め、茶葉ティースプーン6杯(18~20gくらい)入れ、ふたをして2分蒸らし、豆乳600㏄を加え再度とろ火にかけ1分再加熱し、茶を濾す。(豆乳は熱を通しすぎると分離するので、温める程度にしましょう。)

※茶葉で作るのが大変な場合は、ティーパックでもOK!

タピオカを作る

【 材料 】 3~4杯分
タピオカ粉 50g、水 100g、塩一つまみ

タピオカ粉と水を合わせ、塩を一つまみ加える。

※天然素材(ヨモギパウダーやビーツパウダーや麻炭パウダーなど)で色付けしても楽しいです。そして、天然素材を使うことで、それぞれの素材がもっている効能もプラスされます!


一般的にはタピオカにも甘味をつけるため、ここで黒糖を加えることであのブラック色になります。でも今回のレシピは「ノンシュガー」にするため、糖分は加えませんでした。

 

1を火にかけながら煉(ね)っていく。

 

固まったら、小さく丸める。※ベタベタするので打ち粉を使うといいです。

 

20分茹でる。→ザルにとり流水ですすいだら、完成!

 

「タピオカ」ってどういうもの?

タピオカ粉って、キャッサバという芋の粉なんですが、じつは多くのミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム、リンなど)を含む効能の高い作物なんですって。

片栗粉で代替えして作るレシピもありますが、やっぱりタピオカ粉を入手出来るならば、そちらを使った方がいいと思います。本物感があるし、タピオカの効能も取り入れられますから。

ネットでも購入できるし、全国的な店舗ではKALDIでも売っていますよ。

タピオカミルクティーに!

透明のグラスと氷、タピオカストローを準備しましょう!そして、↑で作ったソイミルクティーと、↑で作ったタピオカを合わせて、あとはお好みで「甘酒」を適量足したらノンシュガー!無添加でからだに優しいタピオカミルクティー の完成です!!

男の子(まる)

飲みたーい!!

アレンジいろいろ

紅茶以外でも!

↑はミルクティーにしましたが、紅茶ではなくほうじ茶にしてもいいし、抹茶の粉+豆乳+お好み量の甘酒で抹茶ミルクにしておいしいです。粉でやる方法は、茶葉からお茶を出すよりも、手軽で簡単です。

粉を加える場合には、粉と甘酒を先に混ぜ合わせてから→ミルクに入れる、という順でやると、ダマになりにくくきれいに仕上がります。

豆乳じゃなくても!

今回は牛乳が苦手な人でも飲めるように豆乳で作りましたが、お好みの牛乳でやってもいいし、その他、アーモンドミルクやライスミルクなどを使ってもいいですよね。

豆乳や他のミルクをベースに、ココナッツミルクを足しても美味しいです。

冬場はホットでも!

寒い季節でも、ホット豆乳にして楽しむ方法もあります。豆乳を分離しない程度に温めて、いろいろなトッピングを楽しんでもいいですね。

↑の写真で作ったときには、クコの実、さつまいもの角煮、あんこ、黒豆煮をトッピングにしてみました。

※<注意点>  温めたといっても、豆乳自体は「体を冷やす食材」なので、飲みすぎないように気をつけましょう。

女性(ポイント)

なるほどー。自分好みに、そして季節に合わせて、いろいろとアレンジしていけるのね!

「あれダメ、これダメ」→「自分手作りしていく楽しさ」に変えていく!

こんなふうに、「世の中の流行をただ購入するだけ」→「自分で手作りする楽しさ」に変えていけたら、素敵だと思いませんか?

どうしても、「食」に気をつけている人や「食」に関心を向けている人たちは、添加物や糖分過多な商品を批判してしまい、例えばお子さんにも「あれダメ、これダメ、」と言ってしまいがちですが、ちょっと発想を変えみてはいかがでしょう?

「市販のものはあまりよさそうじゃないな。じゃあ、無添加で作ってみようかな!」と作る過程からお子さんと楽しむことができたなら、お子さんの中に「食」に対するプラスの記憶が増えていきますよ。