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女性(腕組み)

子どものおやつって毎日悩むのよねー

子どもが生まれたとたん、それまでは全然気にも留めなかった食べ物のことが気に出し始めたりしますよね。さらに離乳食が始まり、「毎日の食」や「おやつ」・・ できるだけいいものをあげたいけどどうすればいいんだろう・・? というママさん向けに、無添加で、グルテンフリーで、季節感があって、簡単に作れるおやつレシピをご紹介していきます。素材の色でカラフルにしても楽しいですよ。

材料を混ぜるだけの簡単チョコレシピ

チョコレートにはたくさんの砂糖が入っているので子どもに食べさせるのに躊躇してしまうママさんも多いですよね。そんなママさ必見! 材料を混ぜるだけ!の簡単な手作りチョコレート! これは材料さえ準備できれば、混ぜて冷やすだけです。そしてこうやって手作りすることで、甘味の量も自分好みの甘さに調整できるんですよ。そんなレシピはこちら↓

芋トリュフ

<材料>

※こちらの商品は一例ですが、おススメのものです。

・さつまいも(焼き芋※蒸かしでもOK)2本
・ココナッツオイル(or ごま油) 大さじ2
・メープルシロップ 大さじ2
・豆乳 大さじ2
・ココアパウダー 大さじ2
・塩 少々

<作り方>

1、材料をすべて混ぜ合わせ、丸める。
2、冷蔵庫で冷やす。
3、トッピングにココアやきな粉やココナッツパウダーなどをお好みでまぶして完成!

【 ワンポイント!】 ココナッツオイルの使い方


ココナッツオイルは、冷えると固まり、温めると溶ける性質があるので、よく動物性のものを避ける方にはバター代わりに重宝されますね。バターほどの香りはないのですが、グルテンフリークッキーなどにも、溶かして成形して、冷やして型抜きして、ととても使いやすいんです!そして保管していても、寒い時期は固くなり暑い時期は液状になるので、もし固くなっている時期だったら、お湯を張ったボウルなどにつけておくと液状になるので、いちいち湯煎しなくても使えて便利ですよ。

生チョコ

<材料>

※こちらの商品は一例ですが、おススメのものです。

・ココナッツオイル 50g
・ココア 10g
・豆乳のもと 18g(なくてもいい)※ココナッツパウダーでもいい
・アガベシロップ 25g
・塩 少々

<作り方>

1、材料をすべて混ぜ合わせる。
2、冷蔵庫で冷やす。
3、トッピングにココアパウダーやきな粉やココナッツパウダーなどをお好みでまぶして完成!

ライフパフ キャロブチョコ

<材料>

※こちらの商品は一例ですが、おススメのものです。

・ポン菓子 80g
・ココナッツオイル 100g
・キャロブパウダー 35g
・豆乳のもと 30g(なくてもいい)※ココナッツパウダーでもいい
・メープルシロップ 15g
・塩 少々

<作り方>

1、材料をすべて混ぜ合わせる。
2、冷蔵庫で冷やす。固まったら完成!

キャロブパウダーって何?

キャロブとは、いなご豆(地中海地方原産)のことを言います。地中海地方では甘味料として使われているくらい甘みのある豆で、チョコレートやココア風味の味がするんです。また豆なので、ビタミンやミネラル、食物繊維をたっぷり含んでもいます!

「チョコレート」は、カカオに砂糖を加えて甘くているので、砂糖を気にしている方はちょっと罪悪感がありますよね。子どもに食べさせたりするのもちょっと気が引けちゃう人が多いかな。そんな時には「キャロブ」を代替えにしてみたらいいですね。栄養価が抜群だし、何より罪悪感なく食べられますよ!

簡単でしょ。(^^)
楽しく、おいしく、からだに優しいチョコ作り! ぜひ皆さんもやってみてくださいね。

女性(笑顔)

やってみたーい!


チョコレートを取り巻く問題がある!?

そして、実は、そんなチョコレートの裏側で起きている問題、というのもあるんですよね。

今回、チョコ作りワークショップをやっているときに「ココアの選び方ってあるのかな?」なんて話題も出てきたんです。

女性(腕組み)

んー、やっぱりオーガニックの方がいいのかな?

そうですね、やはりオーガニックの方が環境にも体にも優しいです。でももう一つ、ぜひ知っておいてもらいたいのは、チョコレートやココアの原料となるカカオがどのように収穫されているか?という事実ですね。

「そのこ」という絵本があります。

これ、とてもおススメなのでぜひ読んでみてください。↓

http://acejapan.org/childlabour/books/sonoko

実は、カカオの収穫には、子どもが奴隷化されて働かされているという現状があるんですよ、、こういった問題を「児童労働問題」と言います。

『 児童労働は、遠くの貧しい国の問題と思われるかもしれません。しかし、日本に暮らすわたしたちと決して無関係ではありません。児童労働の原因として「貧困」が挙げられますが、それだけが原因ではありません。子どもの労働で作られているカカオやコットンは、チョコレートや衣服に生まれ変わり、わたしたちの生活の一部になっています。消費者の「安くモノを買いたい」という要望や、「安くモノを作って販売し、利益を上げたい」という企業の思惑が、生産者へのしわよせとなって、児童労働を生んでいるともいえます。』

( 世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE ホームページより )


私たちが至福のために食べているチョコレートの裏側で、学校にも行けずに一日中働かされている子どもたちがいることを想像したとき、あなたは何を感じるでしょうか?

女性(腕組み)

そんな裏側があるなんて、知らなかったわ、、

男の子(まる)

うちは「フェアトレード」のチョコレートを食べてるよ!

そうですね。もし、この事実を知り何かを感じたならば、それはあなたの「やさしさ」。それをもって自分に何ができるか考え、行動に移せたら、きっとそれは遠い国でカカオを収穫してる子どもたちに何らかの形で返っていくはず。

「フェアトレード」もその選択肢のひとつですね。※「フェアトレード」と言うのは、そんな風に誰かが犠牲になるような取引のされ方をしているものではなく、売り手と買い手の関係性が対等(フェア)な商品に付けられる称号です。

それに、チョコレートを食べる回数を減らしてみる、なんていう選択肢もあるかもしれません。

また、そんな事実を知り、行動に移した女子学生たちのドキュメンタリー映画もあるんですよ。「映画 バレンタイン一揆」 こちらも、関心が向いた方はぜひ、観てみてくださいね。