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女性(腕組み)

これからの季節って、どこに出かけるのにも「紫外線」が気になるのよ・・ でも、うちの子「アトピー持ち」だし、「日焼け止め」って使っても大丈夫なのかしら・・?

「紫外線」が気になる季節になってきましたね。小さい子は特に肌が弱いので、ちょっとの外出や外遊びですぐ肌が赤くなってしまうもの・・ 「紫外線対策」は欠かせませんね。

そして、いまはアトピーや敏感肌などの肌トラブルを抱えている子も増えてきているので、直接肌につける「日焼け止め」の選び方や使い方には悩まされる方は多いのではないでしょうか。

今回は、そんな「日焼け止め」について考えていきたいと思います。

「紫外線」のリスクと効能

「紫外線」は3種類あります。

(引用 : http://www.u-vix.com/appendix/UV/appendix01.html )

「紫外線」というと、その害にばかり目が向けられる傾向がありますが、「紫外線を浴びることによる効能」もたくさんあります。近年は、紫外線を過度に避けすぎることにより、子どもの「くる病」などが増えているという事実もあります。適度な日光浴は必要ですので、過度に家にこもりすぎることはやめましょう。

しかし、もちろんそこにある「リスク」も考慮していかなければなりません。最近は特に、環境問題にもなっている「オゾン層の破壊」があり、地上に降り注ぐ紫外線の量が増していますよね。なので、きちんと「紫外線対策」を取っていくことも必要になってきます。

「環境アレルギーアドバイザー」としておススメする「日焼け止め」コレ!

そこで、私がおススメしたいのは、この3つ ↓

【オープス】 エスケアウォーター

<配合成分>
水(OrBS高密度安定純水)、モモ葉エキス、ユキノシタエキス、スイカズラエキス、オウレンエキス、セージエキス、シコンエキス、ソウハクヒエキス、ヨクイニンエキス、ヒマワリ油、シソエキス、ユリエキス、甘草エキス

こちらは、「日焼け止め」ではなく「保湿剤」になります。

日焼けトラブルの一番の原因は「お肌に潤いが不足していること」なので、肌を保湿して潤いをもたせていくことで、日差しに負けない肌にし、日焼け対策をしていきましょう!といった考え方で使っていくことが出来ます。

そして何といっても、「日焼け止め」ではなく「化粧水」なので、アトピーや敏感肌の人にも安心して取り入れていくことが出来ますよね。

公式ページはコチラ → http://mizu-orbs.jp/publics/index/19/


こちらの化粧水は、肌につけたときの浸透性が断然に違います。とても肌のことが考えられ、研究されて作られているので、ほかの化粧水との差を明らかに感じます。

また、OrBS高密度安定純粋と天然自然素材のみで作られているので、肌にもとても優しいです。赤ちゃんやアトピー、敏感肌の方にも安心して使えます。

こちらでまめに肌を潤していくことによって、肌が常に水で満たされ、日差しの影響を受けにくくなります。なので、これで「日焼け止め 代わり」「日焼け止め いらず」にしていくことも出来ます。

また、こちらで保湿をしてから「日焼け止めクリーム」などを使うことで、肌への刺激を軽減するといった使い方も出来ます。メイクの上からスプレーすることも出来ます。

【アーダ―ブレーン】TAEKO サンスクリーン

詳しくは コチラ→ https://www.rakuten.co.jp/abcosme/


こちらの「アーダ―ブレーン」という会社では、「お肌にやさしい製品は、環境にもやさしい。」という理念に基づき、石油系の界面活性剤や旧表示指定成分などを一切使用しない商品を提供しています。

お肌に有効な成分を届けるために、不必要な成分を入れないという「積極的な無添加」を貫いているそうです。「日焼け止め」も、子どもにも安心して使えるような成分内容ですね。

そして何といっても、代表の方の考え方がとてもいいです。

ご自身が幼少期に「酷いアトピー」を経験されているそうで、先代で創業者の父が「アトピー」を軽減できるスキンケアを研究し、ご本人に使われていたのだとか。またそれだけではなく、母親が安全安心な食材選びやバランスの良い食生活も徹底してくれていたそうです。

代表自身のそういった経験も含め、「環境への配慮」と「肌への影響」を十分に考えられている商品が提供されている化粧品会社です。社内食にまで「安全安心な食事」が貫かれているのだそうですよ!

そして商品説明の場でも「化粧品にお金をかけるくらいなら、食事を変えた方がいい!」と断固するようなユニークな代表。

「日焼け止め」に関しても、市場に出回っている大半は、紫外線吸収剤や合成界面活性剤、その他、防腐剤・潤滑剤・香料などの 肌に負担がかかる化学物質が使われているため、そういったものを直接肌に塗ることによる害の方が、紫外線を直接浴びる害よりも大きくなってしまうとも話されていました。

女性(頭をおさえる)

そうなの!? 知らなかったわ・・

アトピー肌の場合は 特に、皮膚のバリア機能が低下している状態なので、肌への負担を 意識して 軽減していった方がいいですね。「日焼け止め」を塗るよりも、(小さいうちは特に)長袖や帽子といった衣服やサンシェイドで対応していく方がいいかもしれません。

夏場に行楽地に出かける際は、目からの日焼けを防ぐためにも「サングラス」も着用していきましょう。

そして「食」も大切です。体や肌への影響が大きくなるような食品添加物の多いものは避け、積極的に抗酸化作用の高いもの(「フィトケミカル」参照。)を食していくようにしましょう。

「サンゴに優しい日焼け止め」

【成分】
3種の天然保湿成分(ヒマワリ種子油、ミツロウ、ホホバオイル)、酸化亜鉛、トコフェロール

【内容量】
15g(全身約2回分、顔と首等約7回分〜)
•ナノ成分不使用で自然界に優しい
•土壌や海を汚染しない(自然分解可能な自然成分のみ使用)
•植物オイル、ミツロウを高級クリームのように約70%贅沢配合
•耐水・高保湿・100%自然成分
•日焼け止めを買う人が自動的に自然を守る活動ができる

公式ページはコチラ → http://www.sango.okinawa/



あなたは、「日焼け止めの影響で、サンゴの白化現象が起きている(サンゴが死んでいる)」ということを知っていましたか?

女性(ショック.)

知らないわ・・ なんで、「日焼け止め」でサンゴが死んじゃうの・・?

「日焼け止め」に使用されている成分の「パラベン」「ベンゾフェノン」「桂皮酸」「カンファ―抽出物」などが、非常に低濃度であっても、サンゴの白化をもたらすことがわかっています。

【 日焼け止め と サンゴの白化現象 】

非営利の学術団体によると、紫外線カット成分のオキシベンゾンとオクチノキサートは、ハワイの海洋環境に重大な被害をもたらす原因になっている。

こうした化学物質は海水浴客の遊泳や排水処理場からの排水を通じて海水に流れ込み、若いサンゴに染み込んで、白化現象を引き起こす原因になっていることが、これまでの調査で分かったという。

2015年に学術誌に発表された論文によれば、世界のサンゴ礁に流れ込む日焼け止めの量は、年間約1万4000トンに達する。

「サンゴ礁に有害な日焼け止め成分、禁止法案を可決 ハワイ州 」 より引用 )


年々拡大するサンゴの白化現象。実際にハワイやアメリカの多くのビーチでは「安全な日焼け止めの使用を。」という呼びかけも広まっています。ハワイでは、先日、有害な化学物質を含む日焼け止めの販売を禁止する法案が通りました。2021年から施行される予定だそうです。

 

夏場に多くの海水浴客で賑わう海水浴場。あの数の人々が有害な成分を含む「日焼け止め」を塗布して海に入っているとしたら・・海や自然への影響は計り知れないですよね・・

「日焼けをしたくない」「綺麗に日焼けをしたい」「人気の日焼け止めクリームだから」という安易な気持ち、また私たちの無知により、多くの自然を壊しているとしたら・・心苦しく、情けない気持ちになりませんか?

女性(頭をおさえる)

ほんとね・・ 「知らない」って、罪になるわね・・

私たちは、自分の身に何かが降りかかって初めて「考える」ことをしますよね。「アレルギー」「アトピー」「育児」「病気」・・何でもいいと思います。そういった一つ一つのことから、ぜひ「気づき」をもっていってください。

こちらの「サンゴに優しい日焼け止め」という商品も、沖縄に生まれ育った呉屋さんという女性が、シュノーケルを楽しもうと訪れたビーチで「その日焼け止めでサンゴが死んでしまうよ。」と指摘されたことをきっかけに、自ら調べ、動き、クラウドファンディングで資金を稼ぎ、やっとの想いで作られていったものだといいます。

ほんとに簡素な成分の「日焼け止め」ですよね。こうやって、内容をシンプルにしていくこと・・現代社会では、それを実現していくことが、相当大変だったといいます。

( こちらのブログで「サンゴに優しい日焼け止め」の成り立ちが紹介されています。→ 「治華な那覇暮らし」

そしてこの商品の売り上げの一部は、「サンゴ移植活動」への寄付へも回されているそうです。つまり、この「日焼け止め」を購入して使っていくことで、海を汚さないことに貢献し、また環境保全活動にも寄与していくことにもなるのです。

女性(笑顔)

へぇー、素敵ねー。

「体にやさしいこと」は、=「環境にやさしいこと」になっていきます。

ぜひ、そういった選択を、自分の日常に、多く取り入れていけるようにしてくださいね。