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「宅配野菜」の選び方

「オーガニック宅配野菜」いろいろ

「宅配野菜」といっても いろいろ です。いまはインターネットが普及しているので、いつでもどこでも簡単に取り寄せることも出来ます。便利な時代ですよね。

しかし、それらをどういった基準で選んでいけばいいのかは、なかなかわかりずらいもの。今回は、そんな「宅配野菜」の賢い買い物術をお伝えします!

「宅配野菜」の種類

「オーガニック宅配」には様々な種類があります。それを専門にしている企業、ネット環境を利用して「こだわっている生産者が登録性のネットワーク」をつないでいるところ、それぞれの地域に「生協」といった組合員活動で 生産者と消費者をつないでいるところ、などがありますね。

「生協」というと、どこも同じように感じてしまいますが、じつは「生協」もそれぞれで、有機・減農薬・無添加などといった「安全性」に特に重きをおいているところ ~ そこまでのこだわりはない大手のところまでと幅は広いものです。

お住まいの地域には どのような「生協」があるでしょうか? 複数ある「生協」のこだわりの違いを知っているでしょうか?

女性(ポイント)

「食の安全」に重きを置いている生協といったら、「生活クラブ」や「パルシステム」が有名よね。

今回は、そんないろいろな「オーガニック宅配」や「生協」の、それぞれの会社の理念や大切にしているものの軸は何か? どんな特性があるのか? をみていきながら、選ぶポイントを探っていきましょう。

 

6社をピックアップ

オイシックス(民間企業)

価格 こだわり おいしさ

取り入れやすさは抜群ですよね。ただ、「消費者が手軽に安心して取り入れられること」を重視しているので、梱包や加工されているものが多く、環境へのロスが多いように感じます。そのために味や栄養価も下がってしまっています。

オイシックス公式ホームページ

理念

これを見ると、消費者目線が強いなー。と感じます。
「食の安全」に不安を持った人向けに、不安を解消するための提言をしていますよね。

お試しセット

実際に「お試しセット」を取ってみました。

ここでも、事前のメール通知があったり、レシピや情報誌等がたくさんついていたり、生産者情報(バーコードやホームページ記載)などが充実していたりと、すごく利用者のことを考えていて親切だなー。と感じました。

ただ、環境目線からみると、少し梱包などが多く、ゴミなどのロスが多いような感じもしました。

セット内容はこんな感じ↓

【 減農薬中心の野菜 】 人参、玉ねぎ、じゃがいも、みつトマト、小松菜、もやし、ブロッコリーの新芽、なめこ

【 キット 】 ビビンバ、サラダ、 【 果物 】 りんご

【 加工品 】 野菜ジュース、ツナ、いちごヨーグルト、ホールトマト、※プリン

通常4000円相当の内容が、お試し価格で1980円! ですね。すごいボリュームだと思いました!

でも、内容量の半分が加工品で、キットでは半調理状態の野菜が含まれていたりとしていて、栄養素を効率的にとるといった観点からみると、少しものたりなさを感じます。

食べ物は加工すればするほどロスが出てきます。例えば、便利なのでよく使うカット野菜。しかしそれらは、工場で何度も洗われるために、ほとんどの栄養素が流れでてしまっているのです。もったいないですよね。

あとは、施設栽培のものが数個ありましたね。トマトも美味しかったのですが、ハウス栽培で本来の旬の時期がズレているな。と感じました。

ブランドを取っているトマトも美味しいですが、やはり、真夏に採れたてで食べるトマトの方がより美味しく感じるように思います。

「施設栽培」「ハウス栽培」というのは、本来の自然環境とは違った条件になっています。また、直接紫外線を浴びることで生成されるフィトケミカルも弱くなっていると聞きます。「旬のものを食べる」というのは、「自然の流れに沿ったものを食べていく」という意味なので、施設やハウスで本来の自然環境と異なった環境下で育てているものは、やはり本来の植物力というものが少ないんですよね。


らでぃっしゅぼーや(民間企業)

価格 こだわり おいしさ

こちらも「消費者が手軽に安心して取り入れられること」に重きが置かれているため減農薬が中心ですが、「食育・環境・社会貢献活動」の取り組みもされています。

らでぃっしゅぼーや公式ホームへ―ジ

こちらも、消費者目線が強いですよね。ただ、②で「持続可能で環境にやさいしいこと」とあって、別の資料には「食育・環境・社会貢献活動」を行っていることも書かれています。

「持続可能(サスティナブル)」というのは、「自分が良ければいい、今が良ければいい、」といった視点ではなく、「その先に続く未来や子どもたちのことも考えて、良い状態が持続していくような取り組みだったり、方法だったり」のことを言います。

そのために、食の教育や環境を考える機会を設けているというのは、すごくいい取り組みだと思います。

お試しセット

実際に取ってみました。

セット内容

【 野菜 】 玉ねぎ、じゃがいも、人参、小松菜、ブロッコリー、キャベツ、ブロッコリーの新芽、7種の野菜スティックセット

【 果物 】 いちご、キュウイ、はっさく

【 その他 】 卵、豆腐、みそ

こちらも、通常5045円相当のものが、お試し価格で1980円です! なので、すごいボリューム感を感じました。

半分が野菜、半分が果物やその他といった割合でした。野菜と果物に関しては、それぞれの「農薬等の使用状況」や「生産者名」の一覧表がついていて、作られ方が見えるようになっていました。いい配慮ですよね。

こだわりは「減農薬」や「有機栽培」と様々です。そういった、それぞれの思いをもった作物には、やはり、一般に(安さを売りに)市販されているものよりも、安全性と美味しさがありますよね。

でも、やっぱり【 地産地消 】がいい!
* 自分の住んでいる地域のものを食べる。
* 自分の地域でがんばっている生産者を応援していく。
そういったことができるのは「生協」という「生産者と消費者をつなぐ組合員活動」のシステムでしょうね。

パルシステム(生協)

価格 こだわり おいしさ

「生協」なので地元生産者とつながれるし、取り入れやすいですよね。こちらは組織として環境への取り組みもたくさんされています。ただ組合員活動の活発さから言うと、もっと「より地域型の生協」や「生活クラブ」の方が活発ですね。

パスシステム公式ホームページ

理念

全国的に「安全・安心な食材」を提供している生協ですよね。「生協(生産者と消費者をつなぐ組織)」なので、理念も、「生産者目線」+「消費者目線」=「この2つをつなぐ」に重きが置かれています。

お試し野菜セット

1000円のお試し野菜セットがあったので取ってみました。

有機JASの野菜(ねぎ、大根、人参、さつまいも、じゃがいも、ほうれん草、小松菜、春菊、芽キャベツ)が入っていました。美味しかったです。

そして、こちらはさすがですよね。組織として、環境への取り組みもたくさんされています!

ただ、ちょっと大きいためか、私の周りで利用している人たちに話を聞くと、体験型のイベントや学びの機会などの、消費者が「より身近に」考えたり体感できたりするような機会というのが少ないような感じがします。

これが、もっと、より地域型の生協になると、そういった消費者向けの学びや体感の機会を多くつくっているところもあるんですよね。私の地域は北関東地域ですが、「よつば生協 http://yotsubacoop.jp/ 」というところが、「食の安全」への取り組みを熱心にされています。

これは地域よって様々です。一度、お住まいの地域にある「生協」や「食の安全」に対して熱心な取り組みをされている団体やお店などを探してみてくださいね。

生活クラブ(生協)

価格 こだわり おいしさ

全国に広まってきている「生協」ですが、まだ対象外の範囲もあります。しかし、宅配だけでなく、お店もあり、様々なサービスもあり、組合員活動も活発で、さらに「持続可能(サスティナブル)」を軸にもっているところに魅力がありますよね。

生活クラブ公式ホームページ

理念

こちらの生協は、「サスティナブル(持続可能)な生き方」を軸としてもっています。大切にしている10のことも、「サスティナブル」を基盤に置いてがゆえの具体的事項になっていますよね。素晴らしい取り組みだと思います。

また「生協」としての枠を超えた活動の広げ方から「生協 異端児!」と紹介しているメディアもありました。とにかく「組合員自らが作り出す!」の意欲や取り組みが活発です。

生活クラブは、対象地域が広がってきているものの まだ範囲が限られているところが 少し残念ではありますが、これからの社会の在り方の理想を写している組織だと思います。

なぜ、いま「オーガニック」が求められるのか? でもご紹介していますが、いま、これほどまでに「オーガニックが求められている」のは、私たちが自然を壊しすぎてしまったため、そして、その見返りが自分たちに返ってきているためです。

いまは、そのことに気づき、自然を再生していく方法を模索していかなければならないとき。そのための方法論が「オーガニック」なのでしょうね。

そういったオーガニックの根本を理解できていると、「サスティナブル(持続可能)」や「自然が循環していくこと」という考え方は、スッと自分の中に入っていくのではないでしょうか。

そして、「オーガニックの取り入れ方」のポイントはここです!

いまは、オーガニック宅配をしているところやオーガニックを多く取り入れているスーパーなどはたくさんありますが、この根本の「自然の循環・再生」や「この先のこと」まで意識が向いていない企業や団体も多くあるのが現状です。

本来の「オーガニック」は「サスティナブル(持続可能)」でなければ意味がないのです。そしてそれは、言葉だけではなく、行動も伴っていなければなりません。

なので、その企業や団体の「理念」を確認し、その上で、商品販売以外にどんな取り組みをしているか? まで目を向けていく習慣がつけられるといいですね。

せっかく「オーガニック」を取り入れようとしているなら、うわべだけでなく、本物を取り入れられるようにしましょうね。

女性(笑顔)

そっかぁー。「いまだけ」じゃなく「この先もずっと」の視点。そして、そのための行動力。がポイントなのね!


また、より環境こと、そして、これから先へ続く未来のことを考えて行われ始めている農業の在り方があります。それが「自然農法」です。

自然食ねっと ふるさと21 (生産者をつなぐネットワーク)

価格 こだわり おいしさ

消費者、生産者、環境にとってトータル的にいいとして考えられている「自然農法」。 これらの作物を手軽に取り入れられるネットワークです。果物などは特に価格が高めにはなりますが、希少価値が高い物です。

ふるさと21公式ホームページ

理念

こちらのネットワークでは、「自然農法作物」や「こだわりの有機栽培作物」を作っている生産者がたくさん登録されています。

「オーガニック」で考えたとき、一般的には、「農薬を使わない。」だったり「化学肥料を使わない。」といった部分が評価対象となりますよね。しかし、この「自然農法」というのは、その一歩先をいっています。この「自然農法」というのは、「○○しない。」といった部分に意識が向けられているのではなく、「自然のリズムに、私たち人間が寄り添っていくこと。そのために、私たちはどこにどこまで手を貸していけばいいのか?」といった考え方のもとに行われる農業です。つまり、「-」じゃなくて「+」に着目しているんですよね。

女性(笑顔)

素敵ね! 「-」じゃなくて「+」に着目するなんて。

※「自然農法作物」に関しては、コチラ → 「自然栽培作物」で自然治癒力アップ! を参照。


自然栽培作物は、化学肥料どころか、有機肥料も使いません。もちろん農薬なども使いません。(「MOA自然農法ガイドライン」にしたがっての一定期間の栽培であれば、そのシールが貼られています。)(果物などで、完全無農薬が難しい場合は、「MOA特別栽培」としての登録もあるそうです。)

これらの作物は、そのもの自体の生命力がすごく高いです。そして「腐らずに枯れる!」とも言われます。もちろん、それは味にも表れます。自然栽培作物を口にした人がみんな共通して口にする言葉は、「昔ながらの味がする。」です。

※不思議ですよね。たぶん、私たちが生まれた30~40年前も、野菜の栄養価はいまよりも高かったとはいえ、化学肥料や農薬は使われていたはずです。それでも「昔ながらの味」とみんなが共通して言うのは、その当時の味+体(DNA)が覚えている部分が合わさっているのかもしれませんね。

私も、いくつか取ってみました。

アグリパック(自然農法 無農薬野菜詰め合わせ)

「MOA自然農法」のシールが貼られています。じゃがいも、人参、玉ねぎ、大根、自然薯、白菜、ごぼう、干し菜が入っていました。

これで、2980円ですね。「お試しセット」というのがないので少し高めに感じてしまうかもしれませんが、「本物の野菜」というのは、こういうもののことを言うのだろうな―。と感じるくらい、本当に、どれも美味しかったです。

大根は生で食べて、皮が辛くないことに驚きました。ごぼうも苦みがなく、ごぼう特有のくせがないな。と感じました。そして、ほうれん草などの葉物類は、特に、他のものと比べて、甘みの差が際立っていました。その他の野菜も本当に美味しくて、そのまま焼いただけ、蒸しただけで、素材そのものの味を味合う食べ方が一番合っていました。

一度、こういう「本物の野菜」というのを食べてみるといいかもしれませんね。「本物」を知れたら、「ニセモノ」もわかるようになると思います。

ミネラルボックス
(有機野菜詰め合わせ‥と書いてありますが、こちらも自然農法の野菜の詰め合わせです。)

また別の「自然農法の野菜セット」です。何タイプかあり、3600円のセットを取り寄せてみました。じゃがいも、人参、大根、長芋、ほうれん草、チンゲン菜、水菜、かぼちゃが入っていました。

これも、箱を開けたときの「野菜の生き生き感」に、まず驚きましたね。そして、やっぱり、どれも野菜本来の甘みがあり、とても美味しかったです。

無農薬りんご
(晴香園、 全国に2カ所しかないという「有機JAS認定」を受けているりんごです。EM栽培のりんごでした。)

こちらもすごいですよね。全国で、木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」以外の無農薬りんごは2軒しかないと言われますが、その2軒ともこちらの「ふるさと21」で購入することができます。

その一つ、晴香園の福田さんのりんごを取り寄せました。3kgで4980円ですね。

まず驚いたのは、その大きさ!

一般のものよりも、ひと回りも大きいです。味は、そんなに大差がないというか、むしろ、減農薬りんごの方が美味しく感じるかもしれません。でもやっぱり、このりんごも「昔ながらの味」がしました。

そして、やはり「無農薬へのこだわり」というのは、何物にも代えられないですよね。同封されていた挨拶書にも書かれていますが、「化学物質過敏症の方が、福田さんのりんごは唯一食べられる。」と話すそうです。

そして、そこまで過敏じゃなくても、やっぱり無農薬だったら、栄養価の高い皮まで、剥かずに丸ごと食べられますよね。子どもにも安心してあげられます。

特別栽培りんご
(田村りんご農園、「化学肥料を使いません! 除草剤・土壌消毒剤を使いません!」の安全安心でおいしいりんごです。)

もう一つ、減農薬のりんごも取り寄せてみました。3㎏で、2980円ですね。

これもすごく美味しかったです。スーパーで市販されているりんごと、減農薬などのこだわりのあるを食べ比べしてみましたが、スーパーのものは少し味見が落ちていましたが、他は、それぞれにどれも美味しかったです。

そして、やはり、スーパーのりんごは農薬が心配になり皮を抜いてしまいますよね。でもこだわりのりんごは、そこまで気にしないで、安心して皮ごと食べられます。

また、田村農園さんのりんごは、カットしてそのまま置いておいたら、他のりんごよりも小さくなっていきました。それだけ、他のものよりも水分量を多く含んでいるということなのでしょうね。

特別栽培いちご
(岡本農園、「MOA特別栽培(化学肥料を一切使わず、農薬を最低減に抑えた栽培方法)」です。)

250g×4パック で 4580円 と、さすがにいい値段ですが、めったにお目にかかれない「自然農法のいちご」です。

「MOA 特別栽培」のシールが貼ってありました。これは、自然農法で、基本的に、化学合成肥料殺菌剤・殺虫剤・除草剤などは使用していないが、最小限の農薬の使用はあるといったものだそうです。(※ https://www.fsec.jp/user_data/sakumotu-navi.php 参照。)

いちごは特に、農薬の使用量が多いといいますよね。特に土に使われていると聞きます。もしかしたら、りんご以上に無農薬はむずかしいのかもしれませんよね。そんな中の「MOA 特別栽培」のいちごも、このふるさと21で購入できます! すごいですよね。

今回は、そんな安心・安全ないちごを、子どもたちと一緒に食べたいな。と思い、取り寄せ、みんなでいただきました。これもやっぱり「昔ながらの味」でした。

ナチュラルハーモニー(民間企業)

価格 こだわり おいしさ

消費者、生産者、環境にとってトータル的にいいとして考えられている「自然農法」。これらの作物を積極的に提供している会社です。宅配だけでなく、お店や自然農法の普及活動も行っています。トータル的な視点からより良い物を。という理念にとても魅力を感じますよね。

ナチュラルハーモニー公式ホームページ

理念

こちらの会社は、人や動物などの「生き物」と「自然」が調和していくために、私たちはどういったものを選択していけばいいのか? そんな問いかけを食材の提供を通して伝えてくれています。

そんな「こだわり」はとても素敵ですよね。そして、そのための方法の一つである「自然栽培」を推奨していて、その全国ネットワーク(「自然栽培全国普及会 」)も運営しています。

お試しセット

実際に2700円の野菜お試しセットを頼んでみました。送料が少し高めで1240円別途でかかりました。(地域によって変わってくるようです。)

〔セット内容〕は、大根、にんじん、じゃがいも、葉玉ねぎ、小松菜、リーフレタス、チンゲン菜、レモン でした。すべて「自然農法作物」です。生産者や種子の情報まで載った一覧表も添付されていました。参考レシピ等も載っていました。とても親切ですよね。

こちらは、一度 配送センターに野菜を集めてから、状態のチェックをし、いろいろと組み合わせ直して各家庭に郵送する。というシステムを取っているそうです。

なので、産地直送のものよりも、少し新鮮さは落ちている感じはしましたが、やはりどれもおいしかったです。「すごくおいしさが際立つ!」というよりも、「野菜本来の味がする。」といった感じのおいしさです。

そしてやはり、自然農法作物は「野菜力」が違います!

こんな実験をしてみました。↓

スーパーの人参は、すりおろして30分経ったくらいから黒く変色していきましたが、自然農法の人参は、9時間経っても変色しませんでした。これは、つまり「抗酸化力が高い!」ということ。そしてこの「抗酸化力の高さ」は、私たちの体に摂り込まれたときにそのまま「病気や老化を防ぐ力」となっていきます。

ナチュラルハーモニーは、送料が少し高めだったり、食材自体も決して安く購入できるものではありませんが、こういった「野菜力」や「自然力」にこだわりを持って食材を提供している会社です。本物を、そして自然環境も含めトータル的にいいものを取り入れていきたいとい方は、ぜひ上手に利用していってください。

まとめ

「良いものを取りいれていきたいけど、よくわからない‥」という人は、

まず「自然農法」の野菜を取り寄せて食べてみることです。ぜひ「本物」を体感してみてください。「本物」がわかれば「ニセモノ」もわかるようになります。そして、その上で、普段の買い物は、こだわっている生協などを上手に利用していけるようになることが理想ですね。

「興味あるけど、できるだけ安く手軽に取り入れてみたい」という人も、

取り入れやすい民間企業もいいですが、「取り入れやすくなる」ほどに「=ロスも生じる」というマイナス面も知っておいた方がいいですね。→ できれば、地元の生産者とつながれる生協などを利用していけた方がいいかもしれません。

「本当にいいものを取りいれていきたい!」という人は、

上手に「自然農法ネットワーク」やそれをバックアップしている「ナチュラルハーモニー」のような会社を利用していってくださいね。特に果物類でよりこだわったものは、こういったネットワークでないと購入できなかったりとします。

ぜひ、私たち消費者のため、環境のため、そしてこれからを生きていく子どもたちのために、「自然農法」を取り入れている生産者を応援していきましょう。それがめぐりめぐって、自分に、そして子どもたちに、プラスの何かをもたらしていくはずです。