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「自閉症のワクチン原因説」

「自閉症のワクチン原因説」というのを ご存知でしょうか?

例えば、最近では、アメリカのトランプ大統領。彼は「自閉症のワクチン原因説」の支持者として有名です。そういった発言も多々されていて、今後のアメリカのワクチン政策にも影響してくるだろうとも言われています。

また数年前には、イタリアで、「ワクチンが原因で自閉症になった!」という訴えが、裁判で認められた! といったこともありました。

女性(頭をおさえる)

「ワクチン」って、子どもが生まれると随時 打つように言われるアレよね・・ それが原因で「自閉症」になるなんてあり得るの?

そう。予防のためにと「良かれ」と思ってやっている「ワクチン」ですが、実は、「自閉症」を始めとした、様々な副作用の問題が指摘されているのです。

「自閉症のワクチン原因説」とは?

始まりは論文です。

この説は、1998年にイギリスの医学雑誌に「自閉症の発病にMMRワクチン ※ が関連している可能性」が指摘されたことが始まりと言われています。

※「MMRワクチン」というのは、麻疹、ムンプス、風疹の混合ワクチンのことですね。

内容的には、「 じっさいの所見から、麻疹、または風疹のワクチンが、腸管の炎症を引き起こし、通常は血管に入らない有害なたんぱく質が血中に入り込み、それが脳にも達し、「自閉症」の原因となっているのではないか。 」という仮説が立てられたもの。

その後、この説は、たくさんの反論を受け、「根拠がない!」とされたようです。


しかし、その辺りから、「ワクチン」と「自閉症」の関係性が、さまざまな方面から考えられるようになりました。

例えば「水銀」の問題。

「ワクチン」には、「チメロサール」という水銀が添加されています。「水銀」が原因となった病気・・日本4大公害の「水俣病」や「イタイイタイ病」・・などがありますよね。 当然、ワクチンに含まれる「チメロサール」は、大丈夫なのか? という声が上がります。

女性(ショック.)

えっ、待って。「ワクチン」って「水銀」が入ってるの!? 「水銀」なんてすごい猛毒じゃないの・・


「ワクチン」について考えてみる!

驚きますよね。普段、保健師さんより指導されるがままに打っている「ワクチン」ですが、「感染病予防のため。」と言われるだけで、そこに含まれている内容物までは気にかけないものです。そして、その副作用などについても、「読んでおいてください。」「ひと通り読んでサインください。」だけですよね。

しかし本来は、もっと、きちんとメリット・デメリットを見て、考えて、打つかどうかの選択をしていくべきかもしれません。

「ワクチン」は すべて 義務ではない!

女性(腕組み)

「ワクチン」って、任意のものは自由だけど、「定期接種」のものは必ず打たないといけないんじゃないの?

そうですよね。そう思い込んでいる人がたくさんいますが、実際のところ、「ワクチン」は、国が推奨しているものなので、義務ではありません。

「定期接種」と「任意接種」とに 分けられていて、しかも保健師さんからも指導されるので、「定期接種」=必ず打つもの みたいに思い込みがちですが、「定期接種」も「任意接種」も、どちらも、打つ、打たない、は、個人の選択でいいのです。


まずは「ワクチン」にどんなものが入っているのかを見ていってみましょう。

「ワクチン」は 何からできているのか?

「ワクチン」原材料は、以下のもの ↓ だといいます。

・水銀
・アルミニウム
・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
・ホルムアルデヒド(防腐液)
・ポリソルベート80、ツイーン20など
・猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の胎児細胞や遺伝子、それから作った豚や牛のゼラチンなど
・ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス
・添加物や抗生物質など

女性(ショック.)

えーー、「水銀」「アルミ」・・「グルタミン」「ホルムアルデヒド」・・ 体に有害とされるものばかりじゃない・・!?

そうなのです。しかもこれは「公式文書(添付文書)」に きちんと記載されていること なんだそうです。

「ワクチン」の内容物と体への影響

もう少し 詳しく見ていきましょう。

「水銀」「アルミニウム」

「水銀」も「アルミニウム」も、体に蓄積されていく「重金属」に分類されます。(※「重金属」については、「乳児湿疹」は毒素の排出なので クスリで抑えない方がいい! で、詳しくあげています。)

「重金属」というのは、体の中でも、特に「脂質」に蓄積されていきます。もっと具体的に言うと、「 細胞膜の7割は、脂質でできている 」「 脳の6割は、脂質でできている 」と言われるので、「 細胞や脳に多く溜まっていく 」ということになりますよね。

よく、「アルミニウム」が「アルツハイマー」の原因になっている! なんていう話を聞きませんか?

女性(頭をおさえる)

聞くわね・・

チェルノブイリ事故の影響がいまだ色濃く残っているベラルーシ。そこで問題となっていることの一つに、「子どもたちの集中力が続かず、授業時間を短くせざるを得なくなっている。」という状況があるそうです。「ぶらぶら病」と言われるものですね。

この「放射性物質」も、「重金属」に分類されます。

つまり、こういった「重金属」の影響は「脳」に出やすいのです。そう考えていくと、「自閉症」と「ワクチン」の関係性も なんとなくつながっていくのではないでしょうか。

「グルタミン酸ナトリウム」

「グルタミン酸ナトリウム」というのは、「細胞を破壊する!」という危険性が言われ、海外では その危険性の認識が広まっているものなのですが、日本では「食品添加物」としても認められており、摂取制限量も示されていません。

そして さらに言われているのは、「3歳以前の乳幼児には、特に危険性が高い!」ということ。

どういうことかというと、脳に そういった有害物質を送らないようにする「関所」のような働きが完全に出来上がるのが3歳頃と言われています。つまり、3歳以前の乳幼児の場合は、そういった有害物質は フリーパスで脳に届いてしまうということです。

女性(ショック.)

えー、これが「ワクチン」に入っているんでしょ。「ワクチン」って、3歳前にたくさん打っていくじゃない・・

「ホルムアルデヒド」

「ホルムアルデヒド」というのは、よく理科実験室にある「カエルのホルマリン漬け」とかをイメージするといいですね。「ホルマリン」は「ホルムアルデヒド」が水溶液になったものです。

これは「毒性が強い」といわれる有機化合物で、「発がん性」もあるようです。接着剤、塗料、防腐剤などに使われ、そこから空気中に放出されたりもするので「シックハウス症候群」の原因としてあげられています。

また、乳児(~2歳)> 若年層(~16歳)> 大人 の順で、影響を受けやすいといいます。

よくビニール袋に入って売られている乳児の下着などに『ホルムアルデヒドの感染予防のため、開封しないでください。』などと書いてあるのも、一番影響を受けやすい乳児の衣類を、空気中に浮遊するホルムアルデヒドから守るためです。

女性(頭をおさえる)

えー、、 どうして衣類では気をつかうのに、直接体に入れる「ワクチン」には添加するの・・

「ポリソルベート80、ツイーン20など」

これは「界面活性剤」です。「界面活性剤」というのは「=洗剤」ですね。

「洗剤」と聞くと驚くかもしれませんが、これらは「食品添加物」としても使われています。アイスクリーム、チョコレート、ドレッシング、インスタントラーメンの調味料、マヨネーズ、飴、チーズ、ショートニングなどの「乳化剤」と同じです。

猿、犬の腎臓、他‥

「生物由来の組織細胞」これは、ウイルスを培養するために使われるそうです。

つまり、「生き物の組織細胞を、人体に入れる。」ということになりますね。そういったことをすると、その組織細胞が、知らないうちに毒性を回復したり、活性化したりするなど、想定外のことが起こる可能性が指摘されています。また、製造過程で、不純物が取りきれないこともあるともいいます。

例えば、副作用が問題視された「子宮頸がんワクチン」は、何の組織細胞で培養されているか 知っていますか? きちんと「イラクサギンウワバ細胞由来」と説明書に書かれているそうです。これは「蛾の幼虫の細胞」です。

「ワクチン」は培養して作る。とは知っていても、こうやって具体的にみていくと、すごい衝撃を受けますよね。

ウイルス

これは、抗体をつくるために、ウイルスを入れます。

「ワクチン」には、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」がありますよね。この「生ワクチン」には、生きたままのウイルスが入っています。「不活化ワクチン」は、死んだウイルスが入っています。

不活化ワクチンのしくみ

不活化ワクチンのしくみはこうです。↓

「ホルマリン」などで殺した病原体を体に入れるのですが、死んでいる病原体のため、体の中に入っても増殖せず、効果の高い免疫抗体は作れません。

そして、もともと人間の体には異物を排除するという自然のしくみが備わっているため、追い出されてしまいます。しかし「ワクチン」では、免疫抗体がつくられないと困ります。

そこで、死んだ病原体を出来るだけ体内に長く留めるために、アルミニウムや油などの水に溶けない異物である「アジュバンド」を加え、そこに病原体をくっつけて、完全なる異物にするそうです。その上で「ワクチン」として体内に入れることをします。

すると、体は、簡単に排除できなくなり、体の中に病原体と異物はしこりとして残っていくのです。

(引用:「もう ワクチンは やめなさい」 母里啓子 )

その他 添加物や抗生剤など

特に、先にも出てきた「アジュバンド」などの問題が指摘されています。

「アジュバンド」という添加物

「アジュバンド」とは、不活化ワクチンの効果を高めるために加える添加物のことで、免疫増強剤と言われます。

不活化ワクチンの場合は、2回・3回と追加免疫が必要になります。そのたびに「アジュバンド」を体内に入れ、異物は蓄積されていきます。

これは副作用が強いので、日本ではこれまではあまり使われずにきました。しかし、2009年に海外から輸入された新型インフルエンザワクチンに「アジュバンド」が使用されていたことから、その後、なし崩し的に、「アジュバンド」が添加されているワクチンが定期接種に入ってきています。

(引用:「もう ワクチンは やめなさい」 母里啓子 )

「ワクチン」の副作用としてあげられているもの

そして、添付文書には、「副作用」についても記載されています。それを 改めてみると、こんな感じ↓

1. ショックなど:「ショック(血圧・脈拍低下、死ぬ場合も)、アナフィラキシー様症状(急性薬物アレルギー、死亡リスク)、じんましん、呼吸困難、血管浮腫など」

2. 脳脊髄炎:急性散在性脳脊髄炎(ADEM)があらわれる(当然、死の危険もある)。

3. ギランバレー症候群:「頻度不明」

4. けいれん:これも「頻度不明」(以下5~11も同様)。けいれん、熱性けいれん(発熱をともなう)があらわれることがある。 

5. 肝機能障害:肝機能障害、黄疸、GOTなど肝機能値の上昇などが起こる。

6. ぜんそく:ぜんそく発作を誘発することがある。

7. 血小板減少:血小板減少(血小板は出血を止める作用がある。減少すると内出血が起こる)、続いて血小板減少性紫斑病、紫斑(紫色の皮下出血)、鼻出血、口腔粘膜出血など。

8. 血管炎:アレルギー性紫斑病、白血球破砕性血管炎、血管炎 ・・これらは激しいアレルギー反応で発症する。

9. 間質性肺炎:間質性肺炎があらわれることがある。 発熱、咳、呼吸困難など臨床症状に注意する。 

10. 脳炎・脳症:脊髄炎、脳炎、脳症があらわれることがある。

11. 皮膚がズルズル:皮膚粘膜眼症候群があらわれることがある。 皮膚や粘膜が水ぶくれからドロドロに溶けていく症状のこと。

女性(腕組み)

こういうのって、読み流しちゃうのよね・・

また他の副作用として、

・アレルギーとアトピー性皮膚炎
・関節炎
・ぜんそく
・自閉症
・乳幼児にプロトンポンプ阻害薬の投与が必要となる胃酸の逆流
・ガン
・糖尿病(乳幼児、児童)
・腎臓の病気
・流産
・さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
・乳幼児突然死症候群(SIDS)

女性(ショック.)

よくよく見ると、「自閉症」って書いてあるのね・・

そうなんですよ。でも、もし 実際に この中のどれか一つが 自分の赤ちゃんに降りかかったときに、例えば「ワクチン」が原因だ。って認定されたとしても、「ワクチンを打つ前に、この文書を読んで、同意して、サインしたんでしょ。」と言われて、終わってしまいますよ。きっと。

「正常性バイアス」( 思い込み・先入観 )

私の息子の場合は、「ワクチン」をひと通り打ち終わって、2歳前くらいになって、「アレルギーとアトピー性皮膚炎」がわかりました。(上記にも、副作用の一つとしてあげられていますね。)

それが、「ワクチン」が原因かどうか? という部分は、実際のところ わからないし、その部分にこだわる気持ちがあるわけでもないのですが、私自身の気持ちとしては、きちんと「ワクチン」についてのことを知ってから、打つか打たないかの選択をしてこなかったな・・ という部分が、やはり、悔やまれます。

「正常性バイアス」

よく防災を考えるときに出てくる話で「正常性バイアス」というものがあります。これは「思い込み」や「先入観」このとです。なぜか「自分だけは大丈夫!」と思い込むことで、逃げ遅れてしまうことが多々あるのです。

私は、これが「ワクチン」にもあるように感じます。なぜか、「ワクチンを打たない」「=感染病になってしまう」という思い込みがありませんか? ワクチンの副作用を並べられたところで、どこか他人事に感じ「自分の子は大丈夫。」と思い込んでいませんか?

なので、大切なのは、きちんと現状をみていくこと、自分自身がきちんと情報をとって見比べていくこと、そういう習慣を自分の中に作っていくこと、なのではないかと思うのです。

女性(腕組み)

そうよね。ここまでみてくると、冒頭の「自閉症のワクチン原因説」も納得しちゃっている自分がいるものね。きちんとした情報をとって選ぶようにしていかないといけないわね。