Pocket

この記事は約 8 分で読めます。

女性(腕組み)

「乳児湿疹」って、「きちんと治さないとアトピーになっちゃう!」とか、「自然に治る!」とか、情報がいっぱいあり過ぎて、訳が変わらなくなるのよね・・

「乳児湿疹」とは

一昔前までは、おばあちゃんやお母さんに直接伝えられてきた「生活や育児の知恵」が、いまの核家族化がすすんだ社会では途切れてしまっています。そんな中、私たちが頼りにしていけるのは、お友達ママさんのやり方や、ネットやメディアでの情報。

でも、ネットやメディアの情報って多すぎて、整理していくことが難しいですよね。また、お友達ママさんとの交流の中でも様々なことを参考にはしていけますが、それがひとたび「専門知識を有すること」になってくると、なかなか相談相手も見つけられないまま、孤独へと進んでいってしまうことが多いのではないでしょうか。特に「お医者さんや専門相談員の話が、あんまりしっくりこない・・」といったお母さんは、孤独感を強く感じていくようです。

女性(腕組み)

そうなのよねー。私もそうだったかも・・

「乳児湿疹」に関しては、見た目に痛々しく、周りの人にも指摘されてしまうので、「どうにかして、早く治そう!」と思ってしまいますよね。でも実は、「乳児湿疹」というのは「毒出し」行為なのです。なので、クスリでムリに抑えこむと、=毒が排出されずに体の中に溜まっていくということになってしまいます。

なので、「乳児湿疹」をきちんと知って、適切に対処していくようにしましょう。

「乳児湿疹」の種類

「乳児湿疹」とは

新生児期~乳児期にかけて現れる湿疹の総称のこと。なので、赤ちゃんにできる湿疹は すべて「乳児湿疹」と呼ばれます。それぞれの原因や湿疹の状況によって、対処法は異なっていきます。

「脂濡性湿疹」

生後3カ月くらいまでは、お母さんのホルモンの影響で皮脂が多く分泌されるといいます。それが、毛穴が小さい赤ちゃんの肌に詰まってしまい炎症を起こしたものが「脂濡性湿疹」と言われる湿疹です。

これは、皮脂の分泌が落ち着くとともに 自然に治ると言われています。

ケアのポイントとしては、弱酸性の石鹸をしっかり泡立てて洗ってあげることです。

「乾燥性湿疹」

そして生後3カ月を過ぎると、皮脂の分泌が落ち着き、今度は「乾燥」に弱くなってきます。このように赤ちゃんの肌が乾燥に耐えられなくなってできるのが「乾燥性湿疹」と言われる湿疹です。

これは「乾燥」が原因なので、「保湿」や「湿度管理」が重要になってきます。

「アレルギー性の湿疹」

「アトピー性皮膚炎」や「食物アレルギーが関与する湿疹」です。

きっと、みなさんが気にかけているのはここなのでしょうね。「自然に治らなかったら・・」の不安や「アレルギーって大変そう・・」のイメージ・・ だから「湿疹を早く治そう」と思ってしまうのでしょう。

しかし、ここでクスリで症状を抑えることをしても、その原因を取り除くことはできないのです。体による「毒出し行為」なのに、それを人工的に止めてしまい、体に毒素が溜まった状態のままでいることは、かえってアレルギーを起こしやすい体になってしまいます。

「重金属」が原因だったりもする!?

いまの赤ちゃんは たくさんの「化学物質」や「重金属」をため込んだ状態で生まれてくる!?

アレルギー改善が期待される「ファスティング」~「デドックス」と「アレルギー」の関係性 でもご紹介していますが、女性にとっての一番のデドックス(毒出し)は出産です。それはつまり、赤ちゃんが、お母さんのもっている毒素を、全部引き受けて出てくる・・ ということ。

生まれ落ちた赤ちゃんがたくさんの化学物質に汚染されていることは、科学的に調べた人もいて、証明されている事実です。例えば「日用品」一つとっても、ものすごい量の化学物質を日々からだの中に取り込んでいる私たち現代人。そんなお母さんの毒素は、胎児期の赤ちゃんに どんどんと移行していっています。

そんな環境の中で育ち、生まれ落ちた現代の赤ちゃんたちは、皮膚からそういった毒素を排出し始めるのです。しかし、その原理がわかっていないお母さんは、それをクスリで人工的に止めてしまう・・ すると体のサイクルはどんどん崩れていってしまう・・ ゆえに赤ちゃんたちは「アレルギー」という形で体に入れないことをし始める・・ 

「アレルギー」をそんなふうに捉えてみると いかがですか?

女性(ショック.)

私たちの「知らない」が罪になるわ・・

実際に、いま世界的にはメジャーになっている「代替(だいたい)・補完(ほかん)医療 ※」を日本でも用いて行っている医療機関で、自分の子どもの乳児湿疹を診てもらったところ、「重金属が出ているとわかった!」という親御さんの話も聞いたことがあります。

※「代替(だいたい)・補完(ほかん)医療」とは、

西洋医学
治療の三本柱が、「薬剤」「手術」「放射線」です。・・日本での一般的な医療ですよね。

代替医療(だいたいいりょう)
「一般的な医療の代わりに用いられる医療」と説明されています。・・日本だと「漢方」がそれにあたります。その他「がん遺伝子治療」「免疫治療」「食事療法」「オゾン療法」なども含まれます。

補完医療(ほかんいりょう)
「一般的な医療を補なう医療」と説明されています。・・日本だと「鍼灸」がそれにあたります。その他「薬草」「アロマセラピー」「瞑想」「ヨガ」なども入るそうです。


女性(腕組み)

「体に重金属が溜まっている!」って、どういうことかしら・・?

現代人が摂り込んでいるさまざまな「重金属」

マグロ 他

例えば、マグロを代表として「水銀」を多く含んでいる魚を食べること。お寿司が好きな日本人は、特にマグロの摂取量が多いのではないでしょうか。その他の魚も「生態濃縮」の危険性があり、魚を食べることで体内に毒素を入れてしまっている事実があります。

また、あの有名な「水俣病」や「イタイイタイ病」も、工場排水によって出た「水銀」や「カドニウム」が 魚を介して人体に摂りこまれさまざまな影響が出たものですよね。

PM2.5

最近よく問題視されるようになった「PM2.5」にも、「鉛」「カドミウム」「ヒ素」などが含まれているといいます。

水道水

また、水道水にも「鉛」が多く溶け出しているともいいます。

銀歯

また、一般的な歯の詰め物である「銀歯」。これに使われているものは「歯科用水銀アマルガム」というもので、これも「重金属」ですね。これが歯に詰められている限り、体に重金属の毒素が放出され続けます。

アルミホイル

あとは、「アルミニウム」もそうです。アルミ製品の危険性も言われますが、食べ物自体に入っていたりもします。「ベーキングパウダー」は、ぜひ「アルミフリー」のものを購入して行くようにしてください。

そして、できればアルミ製品ではなくステンレス製品を使っていく習慣をつけられるといいですね。

ワクチン

また、「ワクチン」にも、けっこうな「重金属」が含まれています。「ワクチン」も「メリット」の部分ばかりが強調されていますが、それに添加されている化学物質の影響や、そもそもの感染病への予防効果がどれだけあるのか? 等を、きちんと見ていき、選択していく必要がありますね。

(※「ワクチン」については、「発達障がい」と「ワクチン」 でもご紹介しています。

その他

原発事故により放出された「ストロンチウム」や、自然界に存在する「ヒ素」 etc.

こうみていくと、私たちの生活の中には たくさんの「重金属」があって、しかも、それらを たくさん体の中に摂りこんでしまっている事実があるのです。

女性(ショック.)

そうだったのね・・


まとめ

「赤ちゃんの「乳児湿疹」が、なかなか治らない・・」となると、不安になってしまいますよね。でも、症状には必ず原因があります。それは、とても根の深いものかもしれないけれど、そこに気づけたら、何かが変わっていくのではないでしょうか。

なので、症状が出ても、症状が長引いても、うろたえずに、その「症状」はお子さんからの「メッセージ」だと考えていきましょうね。